ドトールのコーヒーマシンがあったので飲んでみました
パオコーヒーのコスタリカ・エル・マゴとコーラルマウンテン

エル・マゴは希少なティピカ種だそうです。
コーヒーはよく飲み、コーヒーの淹れ方もドリップ以外に
マキネッタやフレンチプレスなどで飲んでいたこともあります。
その割にコーヒー豆には詳しくありません…。
美味しく飲めたらそれで良いのかと。
そのうち、違いがわかってくるのかどうか…。

挽きたてのコーヒー豆にお湯を注ぐと、
泡が盛り上がってくるんです。
淹れてる本人は左程気にしてないのですが、
コーヒーの香りが部屋中、外にも流れていくようです。
今、気をつけていることは、コーヒーを飲み過ぎないことです。
#パオコーヒー #コスタリカ・エルマゴ #ロースター #コーラルマウンテン
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スーパーで買ったペットボトルの猿田彦珈琲を飲んだ感想
自家焙煎珈琲豆店パオコーヒーで買ったコーヒー豆
ダイドーブレンドコーヒーの鬼滅缶の栗花落カナヲ
東急ストアで買った私鉄系プライベートブランドのコーヒーがドトール製だった
ロースターの友人が選んでくれたモカブレンドとグァマテラペニャロハのコーヒー豆

焙煎してすぐのコーヒー豆って
ドリップするとき、コーヒー豆のガスなのかなんなのか、
泡が盛り上がります。
ビールの泡ほどではないんですが。
それがコーヒー豆の新鮮さじゃないかと思ってます。

毎日、大量に焙煎しているそうです。
今回の2袋もできたてほやほやに近いのかと。
片方を飲み切る前に、もう片方を開封するのも何ですが、
折角なので、新鮮なうちに飲ませていただきました。

手動ミルで挽いた感じ。
ちょっと粗すぎました。
毎回微妙に粗さが変わってしまいます。

あまりうまく撮れませんでしたが、
泡立ってる様子。
冷蔵庫で保管しつつ、2週間経っても
相変わらず泡立ってます。
モカブレンドとグァマテラペニャロハ。
画像のカップはグァマテラペニャロハの方。
どちらも美味しかったです。
折角なので、コーヒーカテゴリーを作ろうかと思ってみたりして。
味の違いを説明できるほど舌は肥えてませんが…。
>>いりたてコーヒー豆通販 Pao Coffee
タリーズで買った期間限定販売のコーヒー豆「エレファントルビー ラオス」を飲んだ感想

6月26日から発売されると聞いていて、
駅の近くのタリーズに寄ってみました。
店員さんが近寄ってきて、「今日から発売なんです」と。
コーヒーは毎日飲みますし、ペーパードリップ、
マキネッタなどで飲んでたこともあります。
でも、実はそんなに詳しくなく、拘りもあまりなく…。
店員さんは、「蒸らす時間によっても~」と色々説明してくれました。
半分、買うつもりで行ったので、煎り加減はペーパー用でお任せして、購入。

【味わいを表すキーワード】
Berry(ベリーのような)、Caramel(カラメルのような)、Aromatic(香り高い)
果肉がついたままたっぷりの太陽の光を浴びて、
ナチュラル精製(乾燥式)をしたコーヒー豆。
コーヒー本来の甘みの中に、まるでメロンやライチを思わせる、
豊かな香りとフレーバーが感じられます。
コーヒー豆200g 1140円+税

【原産地】
ラオス チャンパサック県 ボロベン高原 ダオフン農園
実は、産地のチャンパサック県の県庁所在地に行ったことがあります。
近くにラオスの世界遺産があって見てきました。
そのときもコーヒー豆を買って帰りたいと思っていたのですが、
マーケットでは発見できず断念…。
恐らく、今、行っても市場には出回ってないのかも。
どこかにはあるかもしれませんが…。
ラオスが相当、経済発展をして、ラオス国民が美味しいコーヒーを
飲むようになる頃には、ラオス人がラオス企業で安く栽培する技術を
手に入れているのかと思います。
豆を挽いてもらい、リュックに入れて持ち帰ったのですが、
リュックから香りがこぼれます。
さすが、アロマ。
飲んだ感想は「甘い」「上品」「すっきり」です。
タリーズのコーヒー豆、完成度が高いです。
以前飲んでいた安いコーヒー豆がまずくて飲めなくなりました。
この豆がなくなる前にコスパの良い手ごろなコーヒー豆を
探さないといけません。
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コーヒー用具フレンチプレス(コーヒープレス)で飲んだ感想
マキネッタに続くコーヒー用器具、第2段のフレンチプレスを
買ってコーヒーを飲んでみました。

紅茶を淹れたりすることもできるので、
持ってる人も比較的多いかもしれません。

淹れ方は簡単。
瓶部分にコーヒー豆を淹れ、お湯を注ぎます。
香りを逃がさないためにも、軽く蓋をします。
ある程度時間が経ったら、少しずつ下にネットみたいのを
下ろしていき、上澄みというか、コーヒーをカップに注いで飲みます。
ドリップで淹れたコーヒーに比べ、ストレートな味わいがします。
アイスコーヒーに向くかもしれません。
ほんの少しコーヒー豆のザラっとした感じが残ることも。
水出しコーヒーもなかなかいけます。
夜に水を入れてセット。
冷蔵庫に入れて、翌朝以降飲んだりも。
コーヒーの油分がダイレクトに味わえるというコメントを
多く見かけました。
買ってコーヒーを飲んでみました。

紅茶を淹れたりすることもできるので、
持ってる人も比較的多いかもしれません。

淹れ方は簡単。
瓶部分にコーヒー豆を淹れ、お湯を注ぎます。
香りを逃がさないためにも、軽く蓋をします。
ある程度時間が経ったら、少しずつ下にネットみたいのを
下ろしていき、上澄みというか、コーヒーをカップに注いで飲みます。
ドリップで淹れたコーヒーに比べ、ストレートな味わいがします。
アイスコーヒーに向くかもしれません。
ほんの少しコーヒー豆のザラっとした感じが残ることも。
水出しコーヒーもなかなかいけます。
夜に水を入れてセット。
冷蔵庫に入れて、翌朝以降飲んだりも。
コーヒーの油分がダイレクトに味わえるというコメントを
多く見かけました。
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